食べること

 日々口にするもの

1日2回から3回食事をする

人が生きていくためにしなくてはいけない行為

その行為を行わないと人は生きることができない

つまりはその行為は人間にとって最低限必要な行為


でも現実は

毎日当たり前のように行われている行為だから

そこに対してあまり重きを置かなくなってくる

毎日その行為を続けないと人は死んでしまうという、とても重要なことであるにもかかわらずね


だから食事というものはとても大切にしなくてはいけない


自分の体を正しく維持するために

自分の体に合ったものを摂取すること


自分の体に合わないものを食べると気分が悪くなる

そう

ダイレクトに気持ちに繋がっている

カラダの調子が悪い=「気持ち」が悪い

自分のカラダが思うように動かない=「気分」が塞ぐ

「気分」が塞ぐ=思考がネガティブになる

もうこの続きは言わなくてもわかると思う


これは食べ物アレルギーという規模の話ではなくて

日々知らず知らずの内に摂取している

食品添加物や過度の糖分・塩分などの次元ね

そして手作りか否か


子供の感覚はとても敏感

ほぼ感覚のみで生きている

その感覚や気持ちの持っていき場所を良くするも悪くするも

毎日の食事が大きく関わっていると思う


体にとって添加物っていらない

体にとって過度の糖分はいらない

でもそれを摂り続けるとなんだかとてもイライラしてくる

特に私はね


「我が子には健やかに育って欲しい」と願うのならば

日々の食事はなるべく手を抜かないようにすること


子供のお世話をできる特権を親は持っている

親にしかできない

子供は自分の親を無条件に信頼してくれている

良い意味でその立場を利用して健やかに我が子を育てるように親は企むべきだと思うね!

特にまだコントロールのきく幼少期の内にね!


「よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ」

改めて良い言葉だ









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